大学受験を見据えると中学受験はした方が良いという話
こんにちは。
今回は、中学受験はした方が良いのか、しなくても良いのか語ろうと思います。
結論から言うと、中学受験はやっておくべきです。中学受験をして、偏差値の高い
中学校に行くことにはメリットがたくさんあるので紹介しようと思います。
1つ目は、周りの環境が変わるということです。偏差値の高い学校には、
もちろんヤンキーや不良はいません。いじめなども少なく安全に学校生活が
遅れると思います。
2つ目は、レベルの高い授業が受けられるということです。普通の中学校では受けられないような授業を受けることで、高校受験にすごく役に立つと思います。
特に、英語は中学のうちに高い能力を身につけておくと高校受験だけでなく、
大学受験やそれ以降でも役に立ちます。
3つ目は、中高一貫であれば高校の勉強を早くできることです。
大学受験を終えた身としては、これが1番のメリットであると思います。
中高一貫では、高校受験をする必要がないので早めに高校の勉強にとりかかれます。
これの何がいいかと言いますと、高校の内容を早く終えるとその分大学受験の勉強に
早く取りかかれます。普通の高校では、ギリギリまで高校の内容が終わらず、
入試までに十分に受験勉強ができないということがあります。
以上のことより、中学受験をやっておくのはおすすめです。将来を見据えて、
出来るだけ高いレベルの中学校に入っておくと、後が楽になります。