工学部だという理由でアルバイトの面接に落ちた体験談

こんにちは

今回は、私が最近バイトの面接に行ってきたので

それについて語っていこうと思います。

少し愚痴みたいになってしまうので申し訳ありません。

 

結論から申しますと不採用となりました。

応募先は某弁当屋です。

途中まで順調に行き、何曜日にシフトに入れるか、制服のサイズなどを

聞かれて、採用が確定したのだなと思いました。

しかし、面接官の方が制服の余りがあるか確認して戻ってきたときに、

店長から工学部はダメだと言われたっていうのを聞かされました。

詳細に聞くと、レポートが忙しくなってやめていく人がいるからだそうです。

それでも入りたいなら、週5にしろと言われました。

正直少しイラっとしました。

工学部だからといってバイト不採用なんてあるんですね。

 

あとで友達に聞いたら、そこのバイトはブラックらしく、落ちてよかったかも

しれませんが、それでもこの件は少し不愉快に思いました。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

大学受験を見据えると中学受験はした方が良いという話

こんにちは。

今回は、中学受験はした方が良いのか、しなくても良いのか語ろうと思います。

 

結論から言うと、中学受験はやっておくべきです。中学受験をして、偏差値の高い

中学校に行くことにはメリットがたくさんあるので紹介しようと思います。

 

1つ目は、周りの環境が変わるということです。偏差値の高い学校には、

もちろんヤンキーや不良はいません。いじめなども少なく安全に学校生活が

遅れると思います。

 

2つ目は、レベルの高い授業が受けられるということです。普通の中学校では受けられないような授業を受けることで、高校受験にすごく役に立つと思います。

特に、英語は中学のうちに高い能力を身につけておくと高校受験だけでなく、

大学受験やそれ以降でも役に立ちます。

 

3つ目は、中高一貫であれば高校の勉強を早くできることです。

大学受験を終えた身としては、これが1番のメリットであると思います。

中高一貫では、高校受験をする必要がないので早めに高校の勉強にとりかかれます。

これの何がいいかと言いますと、高校の内容を早く終えるとその分大学受験の勉強に

早く取りかかれます。普通の高校では、ギリギリまで高校の内容が終わらず、

入試までに十分に受験勉強ができないということがあります。

 

以上のことより、中学受験をやっておくのはおすすめです。将来を見据えて、

出来るだけ高いレベルの中学校に入っておくと、後が楽になります。

父親について振り返ると

今週のお題「おとうさん」

こんにちは。

現在、大学生なのですが、父について振り返ると結構複雑な気分です。

小学生では、休みの日にどこかに連れて行ってもらっってましたが、

中高生では、反抗期ということもあってか喧嘩ばかりしてた記憶しかありません。

振り返ってみると、もっと楽しい時間を共有してればよかったなと思います。

帰省したら、親孝行でもしてみようと思います。

 

高校数学のおすすめ参考書レビュー

 みなさん、こんにちは。

 今回は、私が受験生の時に使っていた数学の参考書を紹介してみようと思います。

 参考になれば幸いです。

 

 まず、私が数学を勉強する際に使った参考書は以下の通りです。

 

  •  青チャート
  • 4step
  • 大学への数学1対1対応の演習
  • やさしい理系数学

 

 ①青チャート

  多分私が高校生活の中で一番使用した参考書です。

というのも、私の学校ではこの参考書が配られていたからです。

 学校によっては、フォーカスゴールドが配られているところもあるらしいですね。

 結構分量が多いため、コツコツやっていくのがおすすめです。

例題と練習問題という構成なので、時間がない人は例題のみ、

時間がある人は両方、というように使い勝手が良いです。

さらに、エクササイズなどの入試問題もあります。

内容と難易度としては、黄チャート+難しい問題 というような印象です。

 

   ②4step

 

      私の学校では、青チャートと一緒に配られました。

 書店にはあまり売られていない印象です。

 この参考書は計算問題が多く、勉強したばかりの公式などを使う練習をする

 のに適しています。

 

 大学への数学1対1対応の演習

 私が一番おすすめする参考書です。

この参考書のおかげで大学に受かったと言っても過言ではありません。

この参考書は、青チャートに似た構成なのですが、

分量が少なく、全て入試問題で構成されています。

このおかげで、何周も行うことができ、最短でその単元を仕上げることができます。

 

 ④やさしい理系数学

       正直私は、挫折しました。この参考書はとても難易度が高いです。

  数学科や医学部、最難関大学に行く人だけで良いと思います。

  一人で模範解答を理解するのが難しかったです。

 

 

 

  最終的に私がおすすめする参考書は、

  大学への数学1対1対応の演習

  です。

  また、参考書で理解するのが難しいという人は、予備校に行ったり、

  スタディサプリやユーチューブで勉強動画を見たり、z会などの通信制のものを

  利用するのも良いと思います。

 

   

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大学受験の成功談と失敗談

 

こんにちは。

 

今回は、私が大学受験をするにあたり、成功した事と失敗したことについて

 

語っていこうと思います。

 

 私は一応国立大学に現役合格しましたが、センター試験に失敗したため

 

第一志望の大学の受験を断念しました。

 

だから成功も失敗も経験しました。

 

成功したこと

モチベーションを上げること

 勉強するにあたり、まずモチベーションを上げることが必要不可欠です。

 

 闇雲にイヤイヤ勉強しても集中できないので頭に入らないと思います。

 

 自分はYouTubeが好きだったので勉強系YouTuberの動画を見て

 

 モチベーションを上げていました。

 

②目標を高くしたこと

 自分はセンター試験に失敗して志望校を下げたものの、他の受験生に差を

 

 つけられていました。しかし、目標を高く設定していたことにより

 

 受けた大学の二次試験では高得点をとり余裕を持って合格することができました。 

 

失敗したこと

 

①色々な参考書に手を出したこと

 自分の高校が自称進学校だったため、学校で与えられた教材だけでは不十分だと思い

 

 自分で参考書などを買っていました。しかし、どれも中途半端になってしまいました。

 

 やはり、1つの教材をやりこむのが大事だと思いました。

 

②学校を信じることができなかったこと

 先ほども言ったように自分の高校が自称進学校だったため、学校の教師が言うことを

 

 信用せずに自分で勉強していました。しかし、学校の方針に従って中間期末の勉強を

 

 した方がいいと思います。ただし、大手の予備校や塾に通っている人はそちらに

 

 任せた方がいいと思います。

  

終わりに

 進学校や大手予備校に通っている人には参考にならなかったかもしれませんが、 

 

 自分なりに大学受験で感じたことを書いてみました。

 

 参考になれば幸いです。

自己紹介

こんにちは。

 

初めてブログを開設しました。

 

私は某国立大学の現役大学生です。

 

多忙な高校生活を経て、この春無事に大学に入学し、

 

少しずつ大学生活に慣れてきて、時間の余裕が生まれたので

 

ブログを開設してみました。

 

このブログでは特にジャンルを固定せずに、

 

自分の趣味や経験談や商品紹介などを自由にやっていこうと思います。

 

文章が下手で読みにくいかもしれませんが

 

よろしくお願いします。